こんにちは!四方れいらです。
最近なじみのお客様に、以下のことを説明したら、
ビックリ!ヘアカラーの色混ぜて塗ったらみんな同じになるんちゃうか〜(・_・;とほんまにビックリしてたので、ちょっと長いけど書きます(・_・;
それは、
なんで私の髪はオレンジみを帯びた感じに色落ちしてるんでしょうか、と尋ねられたので
髪質によりますが明るくするとオレンジ寄りの明るい色になる人がいますよ、色素が薄めの人は黄色っぽくなる人もいます。
そのため美容室ではお客様の色落ち体質を予測して
カラー剤の色を混ぜて調合していますが、根本の黒い部分(リタッチ)は特に
色を明るくする要素➕元々の髪質にあるオレンジ色を隠す色素のバランスから、
どうしてもハイトーンなヘアカラーとくすみ感のあるおしゃれな色調は両立できません。なので
・根本のリタッチ部分を2センチ以内でお越しください。体温で染まりが良くなるので明るさと色味を両立できる可能性が上がります。
・オレンジ色を隠す色素をしっかり入れると暗くなるので、
オレンジみを隠したい、オレンジ色に寄りたくない人は明るさを諦めるか、オレンジ寄りを許容するかの2択になります。
また、
・せっかくきれいなくすみに仕上げても、オレンジ色が室内でわかるぐらいに色落ちし切ってからではまた、次の来店時にご希望より少し暗く感じるぐらいに色を入れないと一年中ずっとオレンジ色にキラキラした状態で過ごす結果になります。
イメージ的には来店時少し暗く〜色落ちし切る前にヘアカラーにまた来店する、を計画的にやらないと
いつもいい感じの髪色で過ごすのは難しいんですよね〜もちろん限られた条件で努力させていただきますけれども、とお伝えしました。
例ですが、パッと見た感じでこういう色は日本人の髪のなかでブリーチ歴があったり色素が薄くてダメージあまりしてない、若い方の髪(やはり髪体力は年齢によって差があります)がそろっていてかなり好条件でも
素敵な色持ちは3日間〜1週間です↓
オレンジ色の色調が強い人へ
くすみを加味して調合したものの自毛のオレンジ(美容師用語でアンダートーンといいます)が勝つとこういう色調になります↓
でも、ここまで色明るくなってたら
ちょっと濃いめの色を被せたら素敵なヘアカラーに
こういう具体例をみていただくと、別に1回目のトーンアップをブリーチ脱色してやらなくても色の選択肢は上がるし
脱色したあとのブリーチ色が嫌いな人でも
一度のヘアカラーよりは時間もお料金もかかりめんどくさく感じるかもしれませんが
思い切って色を変えたいけれど根本のリタッチが3センチより長い人や一度もヘアカラーしたことないけどすこしでもおしゃれな色にしたい人は2回染めの価値はあると思います。
一回きりのヘアカラーだと、例えばリタッチが長くなってしまっていて毛先が明るくなっている方は希望される色よりはわりと暗くすることを許容していただかないと根本と既染部の色の差ができてムラになってしまったり、
根本から毛先まで黒髪からの初めてのヘアカラーだとアッシュ系にもマット系にも寄せることはできずパッと見た感じ普通の茶色の範囲までしか持って行けません。日本人の髪ならオレンジや赤系の明るい髪になら、一度のヘアカラーで希望通りになる可能性はあがります。
この記事は、ぜひ少しでも色味にこだわりがあり、思い通りになってないと感じる人に読んでいただき
お店の人と工夫しながら素敵な髪色を保っていただきたい願いで書きました!
いつもありがとうございます♪
590-0136
堺市 南区 美木多上 59-7
072-349-3931
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